なにに投資する? 終わりに
2008-09-29のコラム
- 以上で、本シリーズを一度終了しようと思います。
今まで紹介した投資対象から派生した各種取引など、他にもたくさんありますが、きりがないので(汗)。
大体大別すると、
1、国債、社債、地方債などの債権
2、株
3、外国為替などの現金
4、ガソリン、穀類、貴金属、不動産などの耐久商品、消耗商品
この4つに分かれると思われます。
どれもそれぞれに特色と魅力を持っていますが、一概にどれが最も良いとは言えず、肝心なのは自身のライフスタイル、嗜好、市場の状況を考えて選ぶ事が最も大切だと思います。
安易にFXが流行っているからFXを始めるというのは良くないでしょう。
主婦でもこれだけ儲けました!のような記事は夢があり、素人の自分でもあっというまにお金持ちになれるというような幻想を持ってしまうかもしれませんが、絶対にいつでも誰でもお金持ちになれるわけではありません。
次はどこに資金が集まるかという予測を立てるのが最も簡単であり、資金が集まり始めた市場に参入して、短期売買を繰り返すか、金利、配当、家賃などの収益を目的として長期保有するのが最も初心者でも始めやすく、効率的であるように思います。
現実に、瞬間的に1週間で1か月分の給料と同じくらい稼げてしまう事は、たまたまうまく波に乗れば有り得ますが、それを継続して同じように稼ぎ続けられるかというとまた別の問題であり、現実のものにするには熟練した投資の腕が必要になってきます。
どこにどう投資するかはあなた次第です。


