なにに投資する? FX編1
2008-08-29のコラム
- 何だか、FXが流行ってます。
まぁそれも無理からぬ話だと思うのですが、基軸通貨が円であれば、FXは有利に進められる投資方法だと私も思います。
というのも、円は皆さんご存知の通り金利がすごく低いです。
少なくとも先進国の中で、円より金利が低い国はないんじゃないでしょうか?
この金利の低さがキーポイントなのです。
まず一般的に、低金利の通貨は安くなりやすいと言われています。
持っていてもあまり得しない通貨は要りませんもんね、当然、売ります。
なので長期的に見れば、円と他高金利通貨のチャートは綺麗に右肩上がりになるはずです。
まぁ、あくまでも予定ですが・・・。一応そういう見通しです。
まずここで、売買益が得やすくなるわけですね。
それに加えて、円を売って高金利通貨を購入して保持し続けた場合、金利が付きます。
これをFX用語でスワップというのですが、たとえば現在100,000米ドルを持ち越した場合、一日当り約500円の金利を受け取る事が出来ます。
月間では15,000円ですね。
100,000米ドルは日本円に換算すると11,000,000円(1ドル=110円で計算)になり、普通に購入すると一般的なサラリーマンでは手が出ない額になってしまうのですが、FXならこの取引が元手10万円位でできてしまうのです。
この辺がFX人気の原因ではないでしょうか。
この10万円は証拠金といいます。
10万円を担保にして、その10倍~100倍程度のお金を借りて為替を売り買いするのが、FXです。


